出産後のお母さんたちは、赤ちゃんのお世話で忙しい日々を送りながら、実はさまざまな体調の不調を抱えていることが少なくありません。
私たちが産後の腰痛に関する研究に参加してくださったお母さんにアンケートを行ったところ、腰痛以外にもたくさんの「マイナートラブル」 が寄せられました。
よく見られた産後の不調
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首や肩のこり
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疲れやすさ(易疲労感)
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眠りが浅い
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腰痛の継続
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授乳や抱っこでの体の負担
特に「首肩こり」「疲れやすさ」「眠りの浅さ」は、産後2〜3か月経っても多くの方が感じていることが分かりました。
鍼灸に期待して来院する産婦さん
アンケートでは、鍼治療を利用した方から「研究を通じて鍼灸に興味を持った」「産後のつらい症状を改善したい」という声がありました。
一方で「鍼灸に行くほどの痛みではないと思った」「子連れで行きにくい」という理由で利用できなかった方もいました。
つまり、鍼灸は“強い痛みの治療”だけでなく、育児に伴う不調や疲労感にも効果が期待できるということが、まだ十分に知られていないのです。
産後ケアに鍼灸を
鍼灸は「腰痛の治療」にとどまらず、
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授乳や抱っこによる肩こり
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睡眠不足や疲労感
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気持ちの偏りなど心身の乱れ
といった、産後ママの全身のサポートに役立ちます。
赤ちゃんと向き合う毎日を、少しでも快適に過ごせるように
![DTFJ8727[1]](https://serie89.com/wp-content/uploads/DTFJ87271-e1755500419973-225x300.jpeg)
産後ケアの選択肢のひとつとして、鍼灸を取り入れることをおすすめします。
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