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【シリーズ「なんとなく調子がわるい」を整える12のヒント】予告

― 検査では異常なしと言われたあなたへ ―

「どこが悪いの?」と聞かれると説明できない。
でも、確実に調子がわるい。

・朝がつらい
・疲れが抜けない
・お通じが安定しない
・月経の調子が整わない
・眠りが浅い
・気分がすぐれない

そんな状態が続いていませんか。

病院で検査を受けても「異常なし」。
整体に通ってみたけれど、しばらくすると戻ってしまう。
サプリメントも試したけれど、決定的な変化はない。

それでも、体は確かに整っていない。

もしその状態が、あなたの生活の質に影響しているなら、
それは「気のせい」ではありません。

体の調整する働きが、うまく回っていないサインかもしれません。

東洋医学では「未病」と考えます

東洋医学では、

病気ではないけれど
体のバランスが崩れ始めている状態を

「未病(みびょう)」

と呼びます。

症状がはっきりした病気になる前の段階。
この段階で整えておくことが大切だと考えます。

整体と鍼灸の大きな違い

整体は主に

体の構造(骨格・筋肉)

を整える方法です。

一方、鍼灸は

体の働き(自律神経・内臓機能・循環)

を整えることを目的にしています。

そのため、

  • なんとなく体調が整わない
  • 不調の理由がはっきりしない
  • 複数の症状が同時にある

という方に、鍼灸が役立つことがあります。

「気」は怪しいものではありません

東洋医学ではよく
「気」という言葉を使います。

少し怪しく感じるかもしれませんが、
これは特別なエネルギーというより

体の働きがスムーズに回っている状態

を表す言葉です。

例えば

  • 疲れているときは体が重い
  • 元気なときは体が軽い

この違いも、
東洋医学では「気の状態」として説明します。

つまり

体の働きの流れ

のようなものです。

このシリーズでお伝えすること

このブログでは、

女性に多い「なんとなく調子がわるい」状態について
東洋医学の視点からやさしく解説していきます。

第0回
整体と鍼灸の違い
どちらを選べばいいの?

第1回
最近なんだか調子がわるい
それ、年齢のせいだけではありません

第2回
朝の調子が悪い
(起床困難・だるさ)

第3回
お通じの調子が悪い
(便秘・下痢)

第4回
月経の調子が悪い
(周期の乱れ・PMS)

第5回
睡眠の質が悪い
(眠りが浅い・途中覚醒)

第6回
メンタルの調子がいまいち
(イライラ・不安)

第7回
お肌の調子が悪い
(くすみ・吹き出物)

第8回
検査で異常がないのに不調が続く理由

第9回
「自律神経が乱れてますね」で終わらないために

第10回
整体では整わなかった人へ

第11回
薬に頼り続けたくない方へ

第12回
“治療”ではなく“調整”という考え方

鍼灸は「最後の手段」ではありません

鍼灸は、

重い病気の人が行く場所でも
特別な人が受けるものでもありません。

本来は

体の調整力を整える医学

です。

はっきりした病名はない。
でも、つらい。

そんな状態にこそ向いています。

「これくらいで相談していいのかな?」

その段階から整えるという選択肢があります。

このシリーズが
あなたの不調を「気のせい」にしない
きっかけになれば幸いです。

◎当院では、刺さない鍼から治療を始めることも可能です。🔶詳しくはこちら
体質やご希望、既往歴などを丁寧に伺いながら施術方法を一緒に考えていきます。
鍼に不安を感じている方も、どうぞ安心してご相談ください。

せりえ鍼灸室では、医学的な情報と鍼灸のエビデンスを共有しながら、妊娠期だけでなく、乳幼児期から更年期やシルバー世代を含む女性のライフステージ全体を見据えた鍼灸ケアを行っています。症状だけでなく、その方の生活背景やこれまでの経過を大切にしながら、医療と連携した無理のない健康支援を心がけています。

© 2025 Yoshihiko Koido. 本記事の内容の無断転載・引用を禁じます。

院長 小井土善彦

全日本鍼灸学会認定鍼灸師。京都市生まれ。 ●略歴 旧早稲田鍼灸専門学校卒業 明治国際医療大学大学院鍼灸学専攻博士課程前期(修士)終了(鍼灸学修士) 筑波技術大学客員研究員(2014年~2017年) 全日本鍼灸学会認定委員会審査委員(2014年~2022年) 全日本鍼灸学会経絡経穴委員会委員(2022年~) 現代医療鍼灸臨床研究会会員(評議員) ●教育 神奈川県立衛生看護専門学校 助産師学科 非常勤講師 (2008年~) 森ノ宮医療大学保健医療学部 鍼灸学科 非常勤講師(2009年~2016年) 東京有明医療大学保健医療学部 鍼灸学科 非常勤講師(2016年~) アルファ医療福祉専門学校非常勤講師(2023年~) ●所属学会 全日本鍼灸学会、日本母性衛生学会、日本東洋医学会、日本脳神経外傷学会 ●主な研究テーマ 産婦人科領域における鍼灸治療の研究 軽度外傷性脳損傷および軽度外傷性脳損傷に対する鍼灸治療に関する研究 ●趣味、特技 スキー、音楽鑑賞、読書、写真、旅行、ドライブ、釣り、シュノーケリング、キャンプ、ハイキング、料理、ショッピング、昼寝・・・

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