「検査では異常ありません」と言われたけれど…
病院で検査を受けたけれど
「特に異常はありませんね」
と言われた経験はありませんか?
それでも
・体がだるい
・疲れが取れない
・頭が重い
・眠りが浅い
・胃腸の調子が悪い
・気分が落ち着かない
など、体調がすぐれない状態が続くことがあります。
このような状態に悩んでいる方は
実は少なくありません。
検査で分かることと分からないこと
病院で行う検査はとても重要です。
血液検査や画像検査によって
・病気の早期発見
・治療が必要な状態
を見つけることができます。
一方で、検査は主に
「病気があるかどうか」
を確認するものです。
そのため
体のバランスの乱れ
のような状態は、検査では異常として現れないこともあります。
体の構造(骨格や筋肉)だけの問題であれば、
整体でも整えることが可能かも知れませんが、
体の働き(機能)に問題があるのなら、
東洋医学を是非お試しください。🔶詳しくはこちら
体の調整機能がうまく働かない状態
私たちの体には
・自律神経
・ホルモン
・免疫
などの働きによって
体調を整える仕組みがあります。
しかし
・ストレス
・睡眠不足
・生活リズムの乱れ
・長時間のデスクワーク
・運動不足
などが続くと
体の調整機能がうまく働きにくくなることがあります。
その結果
・疲労感
・睡眠の質の低下
・頭痛
・肩こり
・胃腸の不調
などの症状が現れることがあります。
東洋医学では「未病」と考えます
東洋医学では
病気になる前の状態を
「未病(みびょう)」
と呼びます。
これは
まだ病気ではないけれど
体のバランスが崩れ始めている状態
を意味します。
この段階で体を整えることが
健康を保つために大切だと考えられています。
鍼灸が行っていること
鍼灸では
・自律神経
・血流
・体のバランス
を整えることで
体が本来持っている回復力を引き出すこと
を目的に施術を行います。
その結果
・眠りの質が変わった
・疲れにくくなった
・体調が安定してきた
と感じる方もいらっしゃいます。
医療機関との連携も大切にしています
体調の不調の中には
・内科的な疾患
・ホルモンの異常
・貧血
・甲状腺の問題
などが関係している場合もあります。
当院では
医療機関での検査を受けていない方には
受診をおすすめすることもあります。
医療と連携しながら
体調を整えていくことが大切だと考えています。
こんな方は一度ご相談ください
・検査では異常がないと言われた
・なんとなく体調がすぐれない
・疲れやすい
・眠りが浅い
・体調の波が大きい
このような状態は
体のバランスが乱れているサイン
かもしれません。
気になる方は
お気軽にご相談ください。
次回の記事
次回は
第9回
「自律神経が乱れてますね」で終わらないために
というテーマでお話しします。
最近よく耳にする
「自律神経の乱れ」
ですが、
その本当の意味について解説します。
◎当院では、刺さない鍼から施術を始めることも可能です。🔶詳しくはこちら
体質や体調を伺いながら、施術方法を一緒に考えていきます。
鍼が初めての方も安心してご相談ください。
せりえ鍼灸室では、医学的な情報と鍼灸のエビデンスを共有しながら、妊娠期だけでなく、乳幼児期から更年期やシルバー世代を含む女性のライフステージ全体を見据えた鍼灸ケアを行っています。症状だけでなく、その方の生活背景やこれまでの経過を大切にしながら、医療と連携した無理のない健康支援を心がけています。
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