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秋の疲れにおすすめしたいセルフケア

横浜は、涼しかった昨日から一変し、今日は朝から雨が降りジメジメ。天気予報では、秋雨前線の影響で、しばらくはこんな日が続くとのことです。

さて、このところ受診される方の中に、疲れやすい、食欲がない、眠れないなど主訴の他に体調不良を訴える方が目立ちます。みなさんはいかがでしょう?お体を拝見すると、例年なら梅雨が始まる前に出ているベタベタとした「変な汗」「ベタベタ汗」が、この時期に出ている方がいます。ご本人にそのことを尋ねると、イヤーな汗が出ているのが気になっているとおっしゃいます。はっきりとした原因はわかりませんが、この夏の暑さと、湿度と、エアコンによる影響のために、梅雨に向け準備をしていた汗をかく機能が、この季節になって再び活動し始めたのかも?と、考え、お勧めしている家庭でできるセルフケア法があります。同じようなイヤーな汗が気になっていた方は是非お試しください。

その方法は、入浴です。

入浴イラスト

かかりつけ医や、受診中の医師から、入浴について特に注意されていなければ、お湯の温度、お湯の深さ、入浴時間は、その時の体調や気分に合わせ自由です。その日によって、その人によって、気持ちの良い温度、気持ちの良い深さ、気持ちの良い時間は、様々。とりあえず、気持ち良いのが大切で無理は禁物です。

お風呂から出たら、出てきた汗は早めにふき取り、着替えた後で汗でぬれた衣類は、面倒でも着替えるようにしましょう。入浴時間帯は、朝でも日中でもOKです。何回か繰り返しているうちに、身体が軽くなり、汗の質がイヤーな感じから良い感じに変わったと感じたら普段の生活に戻りましょう。身体がリセットされたら、夏バージョンだった身体が、秋から冬バージョンに変わる準備を始めましょう。

もし、医師から注意されているときは、それに従ってください。

院長 小井土善彦

全日本鍼灸学会認定鍼灸師。京都市生まれ。 ●略歴 旧早稲田鍼灸専門学校卒業 明治国際医療大学大学院鍼灸学専攻博士課程前期(修士)終了(鍼灸学修士) 筑波技術大学客員研究員(2014年~2017年) 全日本鍼灸学会認定委員会審査委員(2014年~) 現代医療鍼灸臨床研究会会員(評議員) ●教育 神奈川県立衛生看護専門学校 助産師学科 非常勤講師 (2008年~) 森ノ宮医療大学保健医療学部 鍼灸学科 非常勤講師(2009年~2016年) 東京有明医療大学保健医療学部 鍼灸学科 非常勤講師(2016年~) ●所属学会 全日本鍼灸学会、日本母性衛生学会、日本東洋医学会、日本脳神経外傷学会 ●主な研究テーマ 産婦人科領域における鍼灸治療の研究 軽度外傷性脳損傷および軽度外傷性脳損傷に対する鍼灸治療に関する研究 ●趣味、特技 スキー、音楽鑑賞、読書、写真、旅行、ドライブ、釣り、シュノーケリング、キャンプ、ハイキング、料理、ショッピング、昼寝・・・

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