web予約 アクセス LINE

三陰交(さんいんこう)

三陰交は、ツボの名前。日本語読みで「さんいんこう」中国語読みでは「sān yīn jiāo
(サン イン ジャオ)」英語では「spleen 6(SP6)」。
20年ほど前に、各国でそれまで異なっていたツボの名前や位置が統一され、鍼灸では中国語
と英語が世界の公用語になりました。
日本語と韓国語は、残念ながら公用語になっていません。
さて、産科や婦人科領域で使用するツボとして有名ですが、足の太陰脾経(たいいんひけい)
に属している21箇所の中のツボの一つです。
西洋医学とは異なり、東洋医学で「脾」は、主に消化吸収を受け持っている「臓」の一つで、
「脾」が弱くなると、消化吸収能力が低下して、身体に良いものを食べても、栄養が吸収さ
れず、生命力が低下してしまいます。むくみの原因にもなります。
「脾」は、湿に弱いと考えられているので、湿気に包まれるこの時期は、消化吸収能力に少
しでも負担をかけないように、いつもより良く噛みながらゆっくり食べることをおすすめし
ます。

 

通勤途中。いつものように歩いていると、オレンジ色の何かを咥えたカラスが目の前を飛び立ちました。近くの建物のベランダにとまったカラスの口には、枇杷の実が咥えられていました。この中から1番美味しい実を、どのように選ぶのか?カラスに教わりたいものです。

院長 小井土善彦

全日本鍼灸学会認定鍼灸師。京都市生まれ。 ●略歴 旧早稲田鍼灸専門学校卒業 明治国際医療大学大学院鍼灸学専攻博士課程前期(修士)終了(鍼灸学修士) 筑波技術大学客員研究員(2014年~2017年) 全日本鍼灸学会認定委員会審査委員(2014年~) 現代医療鍼灸臨床研究会会員(評議員) ●教育 神奈川県立衛生看護専門学校 助産師学科 非常勤講師 (2008年~) 森ノ宮医療大学保健医療学部 鍼灸学科 非常勤講師(2009年~2016年) 東京有明医療大学保健医療学部 鍼灸学科 非常勤講師(2016年~) ●所属学会 全日本鍼灸学会、日本母性衛生学会、日本東洋医学会、日本脳神経外傷学会 ●主な研究テーマ 産婦人科領域における鍼灸治療の研究 軽度外傷性脳損傷および軽度外傷性脳損傷に対する鍼灸治療に関する研究 ●趣味、特技 スキー、音楽鑑賞、読書、写真、旅行、ドライブ、釣り、シュノーケリング、キャンプ、ハイキング、料理、ショッピング、昼寝・・・

関連記事

春の養生

暑熱順化

コメント

この記事へのトラックバックはありません。

RETURN TOP
WEB予約 電話 045-262-5550