web予約 アクセス LINE

がんなどの病気治療中のケア

今まさに病気と向き合っている方への生活の質を向上させるために、鍼灸がお力になります。
日常生活に取り入れられる養生の方法もお伝えしています。

諦めず、コツコツと治療していきます。闘病の疲れ緩和にもお役立てください。

今まさに病気と向き合っている方の生活の質を向上させるために、鍼灸がお力になります。
日常生活に取り入れられる養生の方法もお伝えしています。

がんの治療中の方や手術後のケアに

  • 鍼灸は痛みの緩和や副作用のケア、乳がんや子宮がんの手術後のリンパ浮腫の予防にも効果があると言われています。闘病や治療そのものによるお疲れやストレスの緩和にもご利用ください。

医療機関を受診中の方へ

  • 投薬内容、検査結果、治療経過のメモなどございましたら。ぜひお持ちください。

鍼灸の適応疾患(WHO草案)

  • 1996年にWHOは、鍼灸が適応となる可能性がある疾患として、49の疾患をリストアップしました。現在は、世界中で研究が進み有効性が確認された疾患が増えてきています。 引用文献:塚田弥生、川嶋朗、山下仁 代替医療としての鍼灸治療 -国際比較とプライマリケア医が知っておくべき適応とその現状、安全性について- 治療Vol.84 No.1(2002.1) pp85-90
  • ■上顆炎(テニス肘) ■頸椎炎 ■頸部筋筋膜炎 ■上腕肩甲関節周囲炎 (肩関節周囲炎) ■慢性関節リウマチ ■変形性膝関節症 ■捻挫と打撲 ■頭痛 ■偏頭痛 ■筋緊張性頭痛 ■座骨神経痛・腰痛 ■扁桃摘出後疼痛 ■抜歯疼痛 ■術後疼痛 ■ヘルペス後神経痛 ■三叉神経痛 ■腎石疼痛 ■胆石 ■胆石疝痛 ■胆道回虫症 ■胆道ジオキネジー ■急性扁桃炎・咽頭炎・喉頭炎 ■慢性副鼻腔炎 ■気管支喘息 ■狭心症を伴う虚血性心疾患 ■高血圧 ■低血圧 ■不整脈 ■神経循環性無力症 ■下痢 ■過敏性腸症候群 ■便秘 ■月経困難症 ■分娩の誘発 ■月経異常 ■女性不妊 ■男性不妊 ■インポテンス ■遺尿症 ■尿失禁 ■尿閉 ■白血球減少症 ■メニエール症候群 ■近視 ■肥満 ■片麻痺 ■うつ病 ■アルコール中毒 ■薬物中毒

妊娠準備・不妊治療

妊娠・出産・産後ケア

女性特有の体調不良

更年期の心と体のケア

老年期の心と体のケア

がんなどの病気治療中のケア

RETURN TOP
WEB予約 電話 045-262-5550