小中高生のケアには、赤ちゃんにも使用する刺さない‟小児はり”がおすすめ
刺さない子ども用の鍼(小児はり)を用い、肩こり、目の疲れ、だるさ、生理痛など、成長期のお子さんの不調をやさしく整えます。薬を使わない施術で、未就学児から小中高生の健やかな成長をサポートします。
受験生のためのからだケア(刺さない小児はり)
― がんばるためではなく、「休める体」をつくるサポート ―
受験期は、勉強量の増加や生活リズムの変化により、
子どもたちの体と心に、想像以上の負担がかかる時期です。
- 肩や首がいつも張っている
- 呼吸が浅く、体がこわばっている
- 眠りが浅い、夜中に目が覚める
- 頭が休まらず、集中が続かない
こうした状態は、「努力不足」ではなく、
緊張が抜けず、体が休めていないサインでもあります。
せりえ鍼灸室では、
受験生の体を「無理に頑張らせる」のではなく、
本来の力を発揮できる状態に整えることを大切にしています。
刺さない小児はりによる、やさしい施術
当院の受験生向けケアでは、
刺さない子ども用の鍼(小児はり)を中心に施術を行います。
- 皮膚を軽くなでる、こする程度の刺激
- 痛みや怖さはほとんどありません
- 初めて鍼灸を受けるお子さんにも安心です
やさしい刺激は、自律神経に働きかけ、
過度に緊張した体を、自然と「休める状態」へ導きます。
施術中に眠ってしまうお子さんも少なくありません。
受験期の体に起こりやすい変化に配慮します
近年、受験生は勉強だけでなく、
タブレット・スマートフォン・パソコンなど
電子機器に触れる時間も長くなっています。
その影響で、
- 目の疲れ
- 首・肩・背中のこわばり
- 頭の重さやだるさ
- 生理痛
といった、いわゆるVDTによる負担が、
子どもたちの体にも静かに蓄積しています。
当院では、こうした現代の受験生特有の状態をふまえ、
体全体のバランスをみながら施術を行います。
臨床と子育て、両方の経験から
せりえ鍼灸室では、
関西を中心に普及してきた小児はりを、長年臨床で行ってきました。
また、
「赤ちゃんマッサージ&ツボ療法」の執筆や、
タッチケア・ベビーマッサージに関する研究・論文化など、
子どもの体に触れるケアを30年以上続けています。
お子さんたちをケアする中で、実感したのは、
受験期に本当に大切なのは、
「頑張らせること」よりも「休めること」だということでした。
保護者の方へ
「体がつらそうだけれど、どうしてあげたらいいかわからない」
「眠れていない様子が心配」
そう感じたとき、
体から整えるという選択肢があることを、思い出してください。
鍼灸が初めてで不安な場合は、
まずは保護者の方ご自身が体験していただくこともおすすめしています。